ライフガードの飛散防止フィルムLG50!
国内において一般的に普及している厚みの飛散防止フィルム(50μ)です。
JIS-A-5759に適合したフィルムで、窓ガラスだけでなく室内の食器棚等のガラスに
飛散防止対策として、広く使われています。
飛散防止・防災・UVカット99%
●厚み/50μ(ミクロン) 0.05mm
●責任施工で品質・施工10年保証
●色はクリヤーで、まったく透明感は変わりません。
●巾1800mmまで一枚で施工が可能です。
●カラー:クリア
●材質:PET(ポリエチレンテレフタート)
●総厚:50μm
光学特性
日射透過率83%
日射反射率9%
日射吸収率8%
可視光線透過率89%
可視光線反射率10%
紫外線遮蔽率95%
遮蔽係数0.97
破壊強度20kg
光学特性の見方
・日射透過率→地表に届く、紫外線、可視光線、赤外線を透過する割合です。
・日射吸収率→地表に届く、紫外線、可視光線、赤外線を吸収する割合です。
・日射反射率→地表に届く、紫外線、可視光線、赤外線を反射する割合です。
・可視光線透過率→目に見える光(可視光線)の透過率。透明に見えるガラスでも約90%で、10%も減退します。
・可視光線反射率→目に見える光(可視光線)の反射率。
・遮蔽係数→ガラスとフィルムを合わせた状態で、日射熱を透過する割合です。
「1-遮蔽係数」が、日射熱をカットする平均的な割合になります。
遮蔽係数が小さいほど日射熱をカットする効果があります。
・紫外線透過率→紫外線を遮蔽する割合です。
破壊強度について
1uの面積に対し、フィルムが耐えうる強度を重さ(kg)で表現しました。
シックハウス対策について
建築基準法施行令第20条の5第4項の規定に係る第1種ホルムアルデヒド発散建築材料、第2種ホルムアルデヒド発散建築材料または第3種ホルムアルデヒド発散建築材料のいずれにも該当しないとみなす評価基準は0.2mg/Lとなっております。
ライフガードフィルムはホルムアルデヒド放散量試験(JIS-A-6921:2001に準拠)において試験結果は、測定限界値(0.05mg/L)以下であるため、ホルムアルデヒド発散建築材料には該当しません。
LG50は最も一般的な飛散防止フィルムです!!